農地、遊休土地、古い空き家が建つ土地等を借地として活用してみませんか。
今日、農地を耕作する後継者不足に悩む地主様が増えています。
そういう地主様の中には後継者がいないからといって、「代々受け継いできた田畑を 売却することはできない」と考える方が多くいます。このような思いを持つ地主様は、是非借地として土地を活用されては如何でしょうか?
舞鶴市内には以前から借地が多く、土地を借りてマイホームを建てたいという若い子育て世代の需要が今もあります。弊社はこのような建築主と地主様の仲介をさせて頂き、生涯にわたって何かと関わってまいります。
約10年前に病気をし、それまで3反ほど田を作っていましたが、できなくなってどうしようかと思っていたところ、マエダホームさんと出会いました。田を作れずに 荒らしておくのも辛いし、草刈りもままなりません。そこで、マエダホームさんに お願いし、田を埋め立てて宅地にし、住宅用の借地として貸すことにしました。 先祖から受け継いだ土地を自分の代で売らずにすんで良かったと思っています。 もし、借地にしていなければ売ってしまっていたかもしれません。 宅地開発から借地人の世話まで全てをマエダホームさんにお世話になりました。 マエダホームさんは今でもちょくちょく寄ってくれるので、ずっとおつきあいは 続いています。面倒見も良く信頼できるので、もし何かあってもマエダホームさん なら安心です。
不動産のことには全く素人なので、一から十まで教えてくれて、後々まで面倒をみてくれる方でないと任せられないと思ってました。マエダホームさんには 以前から知り合いがいて、心を許せる業者さんなので心配はありませんでした。 田んぼを作れなくなってどうしようかと相談したのがきっかけです。 代々継いできた土地や家を親が大事に守ってきたのを傍で見てきましたから、 私もなるだけ手放さずに守って、次の世代に引き継いでいく大事な仕事を 担っているのだと思っています。住宅用借地として貸せば、土地は手放すことも ありませんし、地代も入ってきます。固定資産税も下がりました。また相続税に ついても考えなくてはいけませんが、住宅用借地として貸すと評価がさがるのも メリットです。 今は畑でいろいろな種類の野菜を作って、生育や収穫を楽しんでいます。 田んぼは稲しか作れませんから(笑)。趣味のお茶や旅行も楽しめますし、 マエダホームさんにお願いして本当に良かったと思っています。
© 株式会社マエダホーム
ALL Rights Reserved.