土地活用事業
BUSINESS #04
「眠っている土地、
有効活用しませんか?」
「眠っている土地、有効活用しませんか?」
農地、遊休土地、古い空き家が
建つ土地等を、
借地として活用してみませんか?
農地、遊休土地、古い空き家が
建つ土地等を、借地として
活用してみませんか?
近年は、農地を耕作する後継者不足に悩む地主様が増えており、街でも荒れた農地が目につきます。「代々受け継いできた田畑を売却することはできない。でもどうしたらいいかわからない。」と悩まれている方が多いのが原因です。そこで有効なのが、アパート経営や、借地での有効活用です。アパート経営や借地での活用は、賃貸収入を得るほか、地域の若者誘致効果による地域活性や、相続税対策にもなります。
是非一度当社にご相談ください。
What’s land usage?
土地活用とは
土地活用とは、土地そのものが持っているポテンシャルを、
オーナー様の希望や地域の特性、市場ニーズにあうよう最大限に魅力を引き出して
資産としての価値を向上させることです。
土地活用の方法はさまざま。
どちらかによって選択は大きく変わってきますし、
初期にかけられる「投資金額」によっても違ってきます。
そのため、活用方法を考える際にはオーナー様の「土地活用をしたい目的」が大切です。
高収益を得たいのか?管理に手間をかけたくないのか?相続対策なのか?
まずは、土地活用の目的をイメージしましょう。
京都府舞鶴市のマエダホームでは
その「イメージ」を元に、
地域特性やニーズを
よく知るスタッフがオーナー様にとって
最適な土地活用のご提案をいたします。
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貸したい。
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売りたい。
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最適な土地活用の
ご提案。
舞鶴市内には以前から借地が多く、
土地を借りてマイホームを建てたいという若い子育て世代の需要が今もあります。
マエダホームはこのような建築主と地主様の仲介をさせて頂き、
生涯にわたって、お客様と関わってまいります。
VOICE
当社にご相談された地主さまの声
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面倒見も良く信頼できるので
マエダホームさんなら安心です−H様からのお声
約10年前に病気をし、それまで3反ほど田を作っていましたが、できなくなってどうしようかと思っていたところ、マエダホームさんと出会いました。田を作れずに 荒らしておくのも辛いし、草刈りもままなりません。そこで、マエダホームさんにお願いし、田を埋め立てて宅地にし、住宅用の借地として貸すことにしました。先祖から受け継いだ土地を自分の代で売らずにすんで良かったと思っています。もし、借地にしていなければ売ってしまっていたかもしれません。宅地開発から借地人の世話まで全てをマエダホームさんにお世話になりました。マエダホームさんは今でもちょくちょく寄ってくれるので、ずっとおつきあいは続いています。面倒見も良く信頼できるので、もし何かあってもマエダホームさんなら安心です。
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マエダホームさんにお願いして
本当に良かった−K様からのお声
不動産のことには全く素人なので、一から十まで教えてくれて、後々まで面倒をみてくれる方でないと任せられないと思ってました。マエダホームさんには以前から知り合いがいて、心を許せる業者さんなので心配はありませんでした。田んぼを作れなくなってどうしようかと相談したのがきっかけです。代々継いできた土地や家を親が大事に守ってきたのを傍で見てきましたから、私もなるだけ手放さずに守って、次の世代に引き継いでいく大事な仕事を担っているのだと思っています。住宅用借地として貸せば、土地は手放すこともありませんし、地代も入ってきます。固定資産税も下がりました。また相続税についても考えなくてはいけませんが、住宅用借地として貸すと評価がさがるのもメリットです。今は畑でいろいろな種類の野菜を作って、生育や収穫を楽しんでいます。田んぼは稲しか作れませんから(笑)。趣味のお茶や旅行も楽しめますし、 マエダホームさんにお願いして本当に良かったと思っています。